説明
・DVI EDID情報を継続的にエミュレート
・最大解像度2560x1600@60Hzに対応
・32120と一緒に使用してクローニング
・DVIソースインターフェースを介して給電
・1年保証

Lindy DVI EDIDエミュレーターは、EDID信号を中断することなく継続的に提供する必要があるシステム向けに設計されており、AV/KVMエクステンダー、スイッチ、スプリッターの使用時に発生する可能のあるEDID関連の問題を克服するのに役立ちます。また、モニターの代わりに使用して、IP経由のリモートアクセスのためにPCまたはサーバーのグラフィックカードを起動したままにできます。最大2560x1600@60Hzの解像度をサポートするエミュレータは、レガシーPCおよびディスプレイでの使用に適しています。 Lindy EDIDレコーダー（32120）と併用すると、このデバイスはクローンされたEDID情報をグラフィックスカードに提供できます。

最も一般的に使用される解像度/タイミングの組み合わせのプリセットEDIDデータが揃っているため、ディスプレイを複製せずにエミュレータを使用することもできます。詳細については、技術情報のセクションをご覧ください。